法人向けモデルもある

高度なセキュリティ機能を搭載した法人向けモデル

データの持ち運びに便利なUSBメモリですが、法人向けのモデルには高度なセキュリティ機能も搭載されています。 セキュリティ機能を持ったUSBメモリは一般向けのUSBメモリよりも値段が高くなっています。 容量やモデルにより異なりますが、4GBで10,000円くらい、32GBだと30,000円程度のものが販売されています。 このようなリムーバブルメディアはコンピューターウィルスの感染源となりやすいため、セキュリティ機能の一部としてUSBメモリ内のウィルスチェックにも対応しています。 ウィルスチェックはトレンドマイクロなどのセキュリティソフトにより実行されます。定義ファイルの更新期間は最低1年分から付属しています。期間を超えた場合は、1,000円程度の値段で1年分の延長パックを利用できます。

暗号化だけでなくウィルス対策も必要

USBメモリは、読み書きできる扱いやすい記憶媒体として広く使われるようになりました。 しかし、小型で持ち運びに便利な分、セキュリティにも気を使う必要があります。 特に業務用途で使う場合は、USBメモリの紛失はセキュリティ事故につながるため、セキュリティ機能付きの製品の使用が必須です。 USBメモリに搭載されるセキュリティ機能としては、紛失や盗難対策のための暗号化機能が一般的でした。しかし、最近ではウィルスチェック機能も搭載されるようになっています。 USBメモリはデータの移動が便利な反面、ウィルスの感染源にもなりやすい特徴を持っています。外部のウィルスを持ち込んだり、逆に気付かず感染したウィルスを広めないようにすることも、セキュリティ対策として重要です。 このようなセキュリティ機能を利用すれば、不測の事態があっても損害を最小限に防ぐことができます。